休日ぶらぶら散歩ブログ

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探検、散歩、購入した物などをツラツラ書いていきます。

探索シリーズ:謎の木像照手姫に迫る。

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前置き

相模原市緑区の美女谷温泉の脇道を進んでいくと....

前回分岐を直進で入り口に戻されてしまったので、今回は分岐を左に進み調査する。

過去の記事はこちらからどうぞ。

cb125250zzr250.hatenablog.com

 

 分岐の線路架橋は【長久保架道橋】

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看板にある【Vanguard Backpackers】とはゲストハウスのことだ。ヴァンガードバックパッカーズ。

登山などの利用客が多そうだ。川遊びなどで利用するのもいいかもしれない。

この架道橋から7分。一泊あたりの値段もかなり安い。

看板からもわかるように英語表記に強く、海外からの宿泊客も多いそうだ。

架道橋はレンガで趣がある。

道幅はなかなか狭く、車だと少し怖そうだ。f:id:cb125250zzr250:20190302224904j:image

下からお邪魔します。

丸見えだ!電車は残念ながら通らなかったが、かなり間近で走行中の電車を見ることが出来そうだ。

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反対側から。
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甲州道中小原一里塚

日本橋から15番目。とのこと。

残念ながら開発とともに消えてしまったようだ。
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長久保架道橋】という名称のようだ。f:id:cb125250zzr250:20190302224820j:image

【気になる美女谷温泉の現在は】

そして美女谷温泉はどうやら現在廃業しているようだ。

あのでかい看板以降全く目印がなく、Google マップで調べたところ閉業となっていた。

2003年辺りまでは営業していたようだ。当時の時点で結構年季が入った浴場であった。

炭酸水素塩泉だったとか。
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本来であればこの中央自動車道を過ぎたあたりで美女谷温泉付近に着くはずだった。

美女谷温泉という単語自体がコトバンクに登録されていたので、かなり有名どころだったのかな、、
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巨大建造物は間近で見るとゾクゾクする。

テンションは上がるんだけどふと怖くなる。

ダムとかも好きだけど、この巨大なコンクリートを見るとなぜだか不安になる。

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柱と柱の感覚が長い。とんでもない強度だ。

これだけの距離を支えている。
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空に浮かんでいるようだ。

【美女谷の由来?照手姫の謎】

道をさらに直進していくと何やら林道のような風景に。

なにか屋根が見える?!

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近づいてみよう。
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立派な案内看板だ。

室町時代の絶世の美女照手姫の出生地だったのか!どうやら美女谷の由来はここからのようだ。ちなみに読み方は【てるて姫】だよ。

小仏峠の渓谷は昔から美人が生まれることで有名であり、そこから美女谷川といつしか呼ばれるようになった。里の若者を魅了する美女だったとか....

照手姫自体も歌舞伎狂言で有名のようだ。

小栗判官と照手姫】は浄瑠璃や歌舞伎で今でも語り継がれている。

横には七ツ淵と書いてある。

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ここに来て私は一度ここにきたことがあったことを思い出した。

ちょっとした友人のピンクマンときたことがあったのだ。

当時の回想

いけるいける!

いや!暗すぎて危ない、やめよう

当時なぜいけると思ったのか謎である。

当時は七ツ淵を見に行こうとしたが、夜間の入山は危険すぎると断念した。

 

ピンクマンとカレー食べに行った話はコチラ

cb125250zzr250.hatenablog.com

 

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なんで気づかなかったかというと理由は忘れたが当時は深夜の真っ暗闇の中バイクで来たからと思われる。

数年前な上に暗闇すぎて道を覚えていなかった。

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この木やけにツルツルしてるな、、

ん、、、?

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これ女の人だ!!!

どうしてすぐに気付かなかったのだろうか。

根を髪に見立ててる艶めかしい女性の姿がそこにはあった。

一度見えたらもう完全にそうだ。照手姫だ!!

夜中にこの事実に気付かなくてよかった。

腰を抜かしていたかもしれない。

とても良くできている木像だ。

【七ツ淵を目指して探索】


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七ツ淵をリベンジすべく、入山。

80mと書いてあったし、おそらく入山というほど大袈裟なものではないだろう。

しかし道は細く、やはり夜間は危険である。

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一度人とすれ違う。

一名であり黒ずくめの服装の若い男性であった。

お互い特段挨拶もすることなく無言ですれ違う。

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少しおどろおどろしい看板が出てきた。

 

七ツ淵、一体どんな場所なのか。

期待が高まる。
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一本道だが、看板を多く建ててくれているのでわかりやすい。なんだかお化け屋敷みたいな雰囲気に一人でテンションが上がる。
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看板の表示が変わった!

「この先は危険です。足元に注意してください」まち夢工房

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たしかに危険だ!鎖場になっている。
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いまいち写真だと高低差が出にくい。

死にはしないが、怪我はするといった高さだ。
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ややぬかるみがある。
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これがどうやら七ツ淵のようだ!

この小さな滝壺でその昔照手姫が髪を洗ったとの事でした。入り口の木像はその時の様子を表していたんですね。

謎は解けたし歴史的な逸話も知ることができた!しっかりと目に納めたので引き返そう。

この先にもあるのか?!と思ったが、鎖場がここまでだったのと、その先の道が完全に地滑りしており、進むことができなかった。
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同じく進む。
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やはり森の中は日が阻まれてやや暗い。
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無事帰還!!

この程度の距離であれば、軽装でも全く問題はない。10分もあれば往復できるのではないだろうか。

行きにすれ違った男性はもうここにはいなかった。

 

第3部へ続く。