休日ぶらぶら散歩ブログ

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探検、散歩、購入した物などをツラツラ書いていきます。

【検証】プラセントップ液は風邪に効果があるのか考えてみた。【滋養強壮】

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前置き

これは一本1000円を越す高額ドリンク【プラセントップ液】

この夏エアコンにより喉風邪を引いてしまい、現在完全にダウン中。いま発熱、関節痛、吐き気、軟便。もう全部きてる。ホント辛い。

藁にもすがる思いで風邪の滋養強壮に良さそうなコチラを購入してみた。

 

今回検証した結論から

プラセンタエキスは経口摂取でもある程度抗酸化作用が期待できる。

アルギニンやグルタミンは免疫細胞を活性化させるので風邪の時も有効。

【よって風邪に対して全くの無駄ではなさそう】と私は考えました。

....普段からバランスのとれた食事、十分かつ良質な睡眠をとる事が一番ですが....これを言ったら元も子もないので話を進めます。

成分検証


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ふんふん、アミノ酸ね。

....まあアミノ酸に間違いはないんですケド

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胎盤成分!!

知らない人からしたらちょっとした怖い話みたいですね。

ドラッグストア界隈の人や医療関係の人、もしくは美容関係の人からしたら「プラセンタ〜?胎盤っしょ」みたいなノリかも知れませんが、一般の人からしたらあまり認知されてないんじゃないでしょうか。

結構みんな知ってたりするのかな?この辺の事周りと話さないからちょっと分かりませんが。

哺乳類の胎盤を指しています。胎児の成長の為にかなり多彩な役割を持っており、現在でも研究されている物質だ。

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プラセンタはいつから存在したのか

【紫河車】(しかしゃ)という漢方薬として存在していました。漢方医学書「本草拾遺」に記載があった事から存在が確認されています。

1100〜1400年くらい前かな?
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スノーデン株式会社から発売されているコチラのプラセントップ液は【第2類医薬品】扱い。

比較して申し訳ないが、一般的に浸透のある栄養剤の代表リポビタンDは【指定医薬部外品】となっており、格の違いを見せつけている。

※ちなみに大正製薬のリポビタンゴールドエースは【第2類医薬品】成分のクラスによって様々あります。今度皆様も見てみてください。

味は結構飲みやすい。

抗酸化物質を経口投与した場合の動向

ポリフェノールカテキン)の場合

よくポリフェノールは抗酸化物質だから体にいいよ!なんて言うけど本当に経口摂取で効果があるのかなと疑問に感じた私は文献を漁ることにした。

実はこの手の文献は少ない事が判明したが非常に分かりやすい文献を例に挙げる。

ポリフェノールの経口摂取と生体内抗酸化作用:宮澤陽夫 (東北大学大学院農学研究科応用生命科学専攻)らの文献がわかりやすかった。

緑茶を飲む事でヒト血漿の抗酸化的な能力を上げる事が考えられ、カテキンの5~8%が胃や小腸上部から吸収を受けるとのことだった。

プラセンタの場合

同定したPLx中の4種の抗酸化物質をラットに経口的に単独前投与すると、エタノール投与によって生ずる酸化ストレスを抑制すること、またこれらは、エタノール肝障害を抑制する上で、何らかの複合的な作用を示すことが推定した。

※PLx=ヒト由来プラセンタエキス

富樫 眞一 学位名 博士(薬学) 学位授与機関 星薬科大学 学位授与年度 2002年度

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