もうタイトルでオチを言ってしまってるんですけど一時期読んでいた漫画の中で立て続けにガスバーナーが出てきました。
とても魅力的に見えて購入してしまいました。
※たしかバーナー炙り話は山と食欲と私の10巻に掲載されていたような気がします。
ホームセンターで購入したのがライターをセットして使うタイプのコンパクトガスバーナー(なぜボンベ型を買わなかったのか….なぜ冒険してしまったのか)
理由も一応ありましてライター型ならライターを代用できて便利そうだし、ボンベを持ち歩かなくてコンパクトでいいかも!
なんてウキウキで買ったのです。
あとライターの中のオイルで残量も目に見えて分かる!と思ったのですが….
実際に使用してみて…
ターボライターのように火力の見た目は強そうでした。
ところがバーナーのボンベ型に比べて範囲が狭くて炙るのにめちゃくちゃ時間がかかる。
そして火力もイマイチ。
焦げ目がつく前にガス臭くて(オイルなのにガスっぽい臭さなのは不思議)やばい感じしました。
焦げ目がつくほどしっかりやると狭ーい範囲だけ黒焦げになる二重苦。
やばい感じはしたけどこのガス臭さは散ってしまうのでは?と思い机にmoveしました。
….我が家は数秒で机に到着してしまうので運んだところで変わりませんでしたね。
案の定ガス臭い肉を提供する事になりました….(トホホですわ)
ボンベ型のガスバーナーはお店のようにできるのでしょうか。
こわくて購入できていません。
ライター型のバーナー….どうしよ….
100円ライターがガスバーナーに変わる!って響きはとんでもなく魅力的です。
しかし普通にこっちにしておけば良かったなって感想でした!
おわり