休日ぶらぶら散歩ブログ

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探検、散歩、購入した物などをツラツラ書いていきます。

【東京都稲城市】たぬき合戦ぽんぽこの舞台。特撮の撮影にも使われていた。【ありがた山】

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前置き

この辺子供の時に比べて新しい住宅地が増えたな

なんて思ってはいたが、東京都稲城市に開発によって、なくなりつつある自然があると見て休日に出掛けることにした。

平成狸合戦ぽんぽこ高畑勲監督も訪れたことがあるそう。

ぽんぽこは多摩市、稲城市、町田市などが舞台なんだよね。いわゆる多摩ニュータウン

今回はガッチガチの森林とかじゃなくて自然と街が融合した場所に行ってみようと思う。

 

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開発地区の立ち入り禁止看板の近くに変な貼り紙を見つける。

ツチノコが発見されたようだ。平成14年とあるが....これが本当に貼られたのはいつなんだろうか。

なんてまじめに見ていたら【富士急ハイランドUMA課99-9999-9999】の文字が。

情報が多すぎてしんどい(笑)

ギャグ貼り紙のようだ。近隣には【よみうりランド】があるが富士急ハイランドはないし....謎が謎を呼ぶ貼り紙だった。

南山付近は多摩サーキットという場所も当時あったようで、広大なオフロードだったみたい。

昭和時代は、ウルトラマンで有名な円谷プロの撮影地になってたり、仮面ライダーの撮影地だった。

爆破のシーンをこの丘陵で行なったり、バイクでオフロードをブンブン走るシーンの撮影にもよく使われた。

いまは開発でなくなってしまったけれどね。

ありがた山

関東大震災時の無縁仏の方たちが眠る「ありがた山」という場所だ。南山の俗称なのかな。

開発工事で入れない場所が非常に多く、今回行ったところも進入禁止だった時期があるようだ。

現在は下の部分のお墓の移転が終わったため、上まで行けるようになっていた。

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この場所は下のお墓の移転が終わった地区のようだ。

移転後何になるかというと大きな道路になるという情報もあるが....仕切りの向こうは広大な土地が広がっていた。幹線道路にするつもりなのかな。

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山の中腹。飲み水にできるようで、汚さないでねと書いてある。
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行けるところの最奥地。

ここはまだ残されていた。静かな場所で見晴らしが良くとてもいい場所じゃないか。

眠るのは大正12年に起きた関東大震災での被災者。

1940年頃こちらに移されたとされている。

ネットでは心霊スポットだなんだと書かれているが、そんなことはない。

静かな自然の中落ち着いた雰囲気だけが残る場所だった。

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とても良い景観を前に眠ることができる。

開発でここまで取り壊されないことを祈る。

「ありがた山」の由来

都内にで打ち捨てられた石仏等を山に運び込むことに功徳があるとされ、石を運び込むごとに「ありがたや」と唱えた事から

との事でした。

当時は奥に日徳海の施設があったようだが現在は開発のため、見ることは出来なかった。

石の移動作業や管理もされていた日徳海の方々は本当にすごいと思う。

当地を管轄されているのは妙覚寺。先祖代々から無縁仏の受け入れを行い、日徳海と協力関係でこれらを維持してたようです。

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山を降りていく。
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折角なので近隣散策。
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線路の下は絶景。

穴澤天神社


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東京の名湧水が出ている。

また名前の通りちょっとした洞穴がある神社だ。
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坂を登る。なかなか急だ。
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登り切り境内へ。人がチラホラいて地元に愛されている感じが伝わる。

親子連れが多かったかな。

施設としては綺麗な水洗トイレや喫煙所がある。

穴澤天神社から探検


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一服していると脇道に面白そうな道があるではないか。
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周りの目を気にしつつ見回すが特に立ち入りを制限するものはないようだ。
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よく見ると小沢城跡方面とある。面白そうだから行ってみよう。
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まさかの登山道。ガッチガチの山道が現れた。
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油断してると滑る。
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なせが南国ルックな植物が多い。
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よみうりランドの近くがこんなに自然豊かだとは思わなかった....

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古道のような山道を抜けると
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広場に繋がった!誰もいないけど!

小沢城址緑地保全地区・稲城市自然環境保全地域

 

この看板によると稲城市自然環境保全地域との事。別の看板では小沢城址緑地保全地区by川崎市となっていて境目なだけにカオスな状態だ。

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2.1ヘクタール!!結構広いな!

※東京ドームが約4.7ヘクタール

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石の石碑がある。
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少し高台から広場全体を写すとこんな具合。

見ての通り分岐道だらけで楽しみが多すぎる。

それぞれどこに繋がっているのか。

小沢城址

川崎市稲城市の境目の丘陵地帯のようだ。

さっきまで稲城市だったのに!神奈川県か?!

小沢小太郎氏のお城で小沢小太郎氏は源頼朝氏の重臣だった。

鎌倉道多摩川の広い低地があった事から鎌倉時代から戦国時代にかけて度々合戦の舞台となりました。

 

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全然知らなかった....看板それぞれ丁寧な説明あって読みふけってしまう。

最近源頼朝氏由来の場所に結構行き着くな。

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ここは物見台。

右は東京都即ち江戸、左は秩父連峰が見渡せるとの事。

鎌倉時代から380年に渡って見張っていた場所。いまはちょっと木が茂ってます。
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下ろう。
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ワクワクするな。家の近所にこんな山があったらいいのにな〜。ちょうどいいサイズだ。

トレイルランをしている方達もいた。
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浅間山という頂上らしきところに到着した!
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展望は木に阻まれてしまってはいるが、高いことだけは伝わる。ここは川崎市なんだね。

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また分岐だ!!結構入り組んでるな!!
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簡易地図がある。夕方になってきたのでそろそろ帰ろう。今日は半分くらいはみれたかな。
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竹林だけ見て帰ることに。
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いい散策路。人がいないのが最高だよ。
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何本もの竹が木を曲げている図。
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お茶のCM撮れそう。
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生い茂る竹林。陽の光が全て届かず木漏れ日となる。
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かなりの大木。
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竹林の道を逸れると....
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鳥居を抜ける。
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山の管理小屋かな。
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竹林の中にある広場。やはり誰もいない。
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ここは合戦の時に有利になりそうな道だな。一人ずつしか進めないから上から迎え打てる。

形がそのまま残されている。
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少し逸れると公道に出てきてしまった!

平成たぬき合戦ぽんぽこの舞台はこの辺り一辺の出来事。

山を切り開いて作った街ということがよく分かるよ。
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山から戻りたいので再度元来た道へ。

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穴澤天神社を目指す。

やはり南国ルックな木が気になる。いつ頃から育ってきたのだろうか。
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戻ってきた。いい景色。
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桜も見ていく。
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川沿い手すり鳥のオブジェには、なんとサンタコス仕様に。

可愛すぎる。ぜひ散策してみてほしい。
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おわり