休日ぶらぶら散歩ブログ

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探検、散歩、購入した物などをツラツラ書いていきます。

【ナイトハイク】和田峠から夜の陣馬山に登ってきたぞ!持ち物リストを紹介【夜登山】

学生以来すっかりやらなくなってしまった夕方〜夜登山。

単純にソロだと危ないからなんですけど最近彼女が山登りに付き合ってくれるので安全な山から少しずつ再開しました。

ナイトハイクの装備

リュックはアークテリクスのアロー22。

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容量の割に1キログラムと重く個人的には山登りに使うというよりは街のおしゃれリュック的ポジション。

長年の使用で汚れてきたので低山ハイキングに使うようになりました。

アロー22は肩部分のパッドが半端じゃない厚みなので背負っていて気持ちがいい。

もう型落ちになってしまったので写真のカラーとジップの持ち手のものはない。

今回はコース的にも短いので重くても背負い心地の良いものを選びました。
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    • ナルゲンボトル1リットル
    • クッカー(お湯沸かし用)
    • バーナーとガス
    • 手持ちライト(自転車用)
    • ヘッドライト(最重要)充電式の場合はルートの時間に合わせて使用!バッテリーやケーブルも必ず持ち歩こう。電池式の場合は予備の電池の携帯をしよう。
    • ヘルメット(あるとヘッドライトの固定が楽)
  • モバイルバッテリー
  • 非常食のナッツ

コンビニで購入した物

  • 水2リットル
  • カップラーメン2個
  • パン1個
  • ソーセージ1本

今回コースは往復1〜1.5時間を予定。

陣馬高原下でトイレ休憩と体制を整える。23:00

※近隣には民家があるので夜は静かに行動。

アイドリングしない!長居しない!しゃべらない!気を付けています。

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夜23時陣馬高原下に到着。

夜でも明かりとトイレのある最終スポット。

和田峠にもトイレはあったがちょっと夜入るには勇気がいるのでここで済ませたいところ。
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陣馬亭という趣のある建物がある。逆に日中はきたことがほとんどないのでやっているかは定かではないがかなり雰囲気がある。
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夜でも灯りが点灯されていて安心感がある。
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そして広い。設備は綺麗で水洗。

室内のライトは自動点灯なので真っ暗の中を少し突き進む必要があるぞ。ちなみにクソでかい謎の虫がいてほんとにびっくりした。

写真に載せるか迷ったけど結構グロいのでやめときます(笑)

和田峠到着!23:20

陣馬高原下から約20分かけて到着。

距離自体10分もあれば着くのだが暗闇と細道のためかなりゆっくり走りました。

私自身は道が細すぎてすれ違う自信がない(物理的にもすれ違えないところ多し)ので車では絶対来たくない。

和田峠をそのまま進むと神奈川県の藤野駅まで繋がっている。八王子と相模湖を繋ぐ超裏道だ。

但し先ほども記載したが道がめちゃくちゃ狭く暗いので車の場合は運転に自信がある人じゃないとおすすめはできないゾ。

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バイクは道幅余裕なので楽しめる!

峠を走りに来たのか走り屋のお兄ちゃんが1人通り過ぎて行った。
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和田峠。到着時車が1台だけ停まっていた。

気配を消していたので気づくのに時間がかかったが中に人が乗っていたので少し驚いた。

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夜は人がいない。正直1人で来るのはこわい。
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日中は人もおり賑わう和田峠も静かだ。
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横目に陣場山へ向かおう。

陣馬山登山開始!23:30


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今回は直進の階段ルートではない....
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舗装されており綺麗なので雰囲気が出ないからね。
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こちらの巻道を選ぶぞ。2021年通行止めの時期もあったようだ。
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序盤の道中分岐点に進むと行き止まり箇所あり。
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機材、資材置き場だった。

キャタピラの跡がずっと続いていたので左の乗り物で山頂まで食糧や色々を運んでいるのかなと思った。
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引き返して道を進むぞ。
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お互いを視認できるようにリュックにはLEDバンドを付けている。

光源はヘルメットにヘッドライトを固定している。ヘルメットなしでつけるよりも付け心地や安定性がいいぞ。
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ここは迷いやすいポイントかもしれない。
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登りの時はこちらの道。

道中少しだけ急だが危険な箇所はない。

夜という意味では視界が悪いので慎重に進むぞ。事前にYAMAP等でルートもしっかり確認。

山頂に到着!23:55

せっせと登っているともう到着!

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日中は混んでいるであろう山頂も夜は誰もいなくて快適だ。
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陣馬山のシンボル白い馬の像。

夜見ると非常に不気味である。
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記念撮影。夜でも鮮明、綺麗に映る。

そうiPhone13ならね(CM)

眼下には街並みの灯りが見え目が慣れてくるとかなり明るく感じてくるぞ。
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山頂標識もこの石碑の裏にあるよ。
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街並みの明かり。

都心部の山はこれがあるから道中は緊張感があるが山頂ではあまり恐怖感がない。

もっと山奥の奥多摩や丹沢、県外の山々はこの明かりがないので虚無。

山頂での貸切夜ご飯タイム

人気の山は大体山頂の席は埋まっており記念撮影後は隅っこで過ごすしかないのだがナイトハイクでは山頂を貸切にできる。

人混みにもまれながらご飯は食べたくないので夜登山は本当に最高だ。

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10年以上前にホームセンターで購入したキャプテンスタッグのバーナー。

故障もなく現役だ。

今夜はお湯だけ沸かしてカップラーメンを食べるぞ。
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白い馬が光る。
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星もよく見えるが流石にスマートフォンではうまく撮影できない。
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白馬の前に3席テーブル席あり。日中は激戦と思われる。6月でも風が強く寒いので冬並みに厚着してきて正解だったぞ。
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食べるぞ。

実は今回コンビニの無人レジを使用してしまったので割り箸をもらうという超重要ミッションをすっ飛ばしてしまったのだ....

登山開始後10分ほどしてその事実に気づいた時には絶望した。

箸をもらいに下山するのも、カップラーメンを食べずに山頂まで登って帰るのも嫌だったので箸をひろいました(?!!)

流石に道に転がってる枝は誰かが踏んでそうで嫌だったので斜面に乗っかっている手頃な落ち枝を頂きました。

登山中は手袋で擦って滑らかにならしてました。
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ちなみに彼女は枝の箸は絶対に嫌だったようでカップラーメン2枚分の蓋を重ねて棒状にして食べてました(笑)

2人して深夜の山頂で何やってるんだろうと一瞬我に返りそうになりましたが楽しめました。
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最高の使い心地。(と言い聞かす)

※アウトドア用の箸買って常備しておこう…食べながらそう思ったのは秘密である。
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綺麗に完食....うまい!
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陣馬山の山頂は建物が多くてなんだが村みたい。
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これが今回のVIP席。
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陣馬山の山頂には茶屋が何軒も建ってます。

信玄茶屋、清水茶屋、富士見茶屋。たまにテレビで見たりもしますが私自身は一回も行ったことがないです....一度営業時間中に行ってみたいなー。
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夜は不気味である。それがまたいい。
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シンボルの白馬も夜はもう化け物にしか見えない。暗闇で見切れるのが不気味でいい。

あとよく見ると長年の塗装傷みがあり雰囲気がある。
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857m
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暗闇に伸びる。
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体が冷える前にそろそろ帰ろう。
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奥から照らすとこんな感じです。座るところも多く山頂のキャパはかなり広め

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ウッドデッキのようなところもあります。

深夜1時に和田峠に到着!

 

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完全に深夜。和田峠に帰還したぞ。

突然ゴボッゴポポ....と異音が暗闇から鳴ってめちゃくちゃびびった。

明かりで照らすとトイレらしき物が....まさか誰か....いる?....

私たちは無言で急いで準備し帰路についた。
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今回も無事に帰ることができてよかった。

生きてるって実感....(楽しいの意)

www.kanzaki3.com

おわり