【登山初心者でも大丈夫】青梅丘陵ハイキングコースのオススメ無料駐車場を紹介するぞ!

東京からそこまで遠くなくて探検できる所ないかな〜….そんな場所あるんです。(カビラ)

東京都青梅市に探検しに行きました。今回向かったのは青梅丘陵ハイキングコース。

青梅丘陵ハイキングコースまとめ
  • 青梅の山は伊達じゃない!コースの全行程は12キロ(駅へのリカバリーコースもあり)
  • 無料駐車場の永山公園駐車場は地図で複数箇所あるから事前に確認した方がいいよ。
  • 道中はなだらかなコースと山道を選択しながら歩ける。
  • 基本的には山道と考えて装備を整えよう。
  • 青梅駅から軍畑駅まで5時間かかったよ。
  • コース上のトイレは1箇所だよ。
目次

駐車場は永山公園駐車場が断然オススメな理由

広くて停めやすい駐車場スペース

永山公園駐車場

見ての通りとても広くて停めやすい。ストレスなくスタートできるので気持ちがいいぞ。

同名の駐車場が複数あるので注意してほしい

永山公園駐車場という名前がGoogleマップ上に2箇所あるが青梅丘陵ハイキングコースの場合は下記駐車場を選択するのがオススメ。すぐに山道にアクセスできるし広いからだ。

夜になっても封鎖されない※随時確認したほうがいいです。

青梅丘陵ハイキングコースの無料駐車場。2022年行った時は夜間封鎖されることもなく出し入れすることができた。

今回の山行も夜間までとなり帰宅時駐車場が閉鎖されていないかヒヤヒヤしてしまった。

休日ではあったが車を停めるスペースは十分にありお昼からでも余裕を持って駐車ができた。

駐車場の角からスタートできる!

怪しい道を発見した!

表の道からも行けるが駐車場の奥を見ると何やらや怪しげな道が….これは休日探検家として行くしかない….

細い道だ!

車を降りて数秒のところからアドベンチャーが始まってしまった!何だここは!面白い!とテンションが上がったところですぐに終点となった。

ハイキングコースから最も近い駐車場

実は青梅丘陵ハイキングコースの真前にも数台停められる駐車場があるようで(写真の場所ね)そこまでの山道(正規ルートではなさそうだが)だった。コンクリートの道を歩かずにショートカットできたのは嬉しい。ここに停めるのが1番近いが既に満車状態だったのと停めにくそうだったので先ほどの駐車場が個人的にはおすすめだ。

青梅丘陵ハイキングコースは難易度を選べるので初心者でも安心

平坦な道と険しい道を随所で選べる

特に公式からアナウンスがあったわけではないが道が二股に別れ収束するコースが多かった。

片側が険しく片側が楽チンなコースだ。

探検コースの一例

探検コースでヒイヒイ言いながら出るといきなり普通のコースに出て普通コースを歩いている人たちに結構驚かれた。

【えっ?!ここから出てきたの?!】みたいに(笑)ちゃんと道はあるが通る人は少ない様だ….

この辺り(割と終盤まで)は険しい道と舗装された道が並走していて、どちらか好きな方を歩けるようだ。私たちは山道を選んで歩いた。中々険しくて面白かった。

叢雨橋

ここは歩きやすい。

普通コースはこの様な平坦な道が多かった。しかし途中から終盤にかけて険しくなる。

ある程度の装備は整えておきたい。

駅まで降りるリカバリールートが用意されている。

最初(青梅駅から)から最後(軍畑駅)まで歩くのは中々険しく長いのですが、厳しいようだったりトイレに行きたい時は途中の道から駅に降りることが可能です。

とはいえそれぞれの道の間隔は長いため注意したいところ。

青梅線の宮ノ平駅、石神前駅に降りる道が存在している。

それぞれ40~50分かけて歩行する必要があるので計画的に検討したいところ。

装備に関して

深く険しいわけではないがハイキングというよりは登山に近い(特に後半ルートは)

水分容器

なので特に水分量には注意したい。道中水を汲むスポットなんかはないので、持参必須。

500ml一本飲みだと心もとないので、最低でも1リットルは用意したいところ。

水は持ちすぎることはなく多ければ多い方がいいが、当然重くなるので体力と相談が必要だ。

筆者はナルゲンボトル1リットル+ペットボトル1本の1.5Lで登りました。

彼女

天気悪かったから良かったけど夏はもっといるかも

雨具

無難にモンベルで雨具は揃えている。しかし初心者にはやや高いよね。性能は最高だが….

3000ー5000円台の雨具でもないよりか100倍いいので気軽に登りたいよ〜って人にオススメしたい。

小雨程度であれば上のみで良いが、ザーザー振っている時は下にはくレインパンツも用意したいことろ。

彼女

もちろん自宅にある雨具でも問題ないよ

本気の人や今後も続ける人はゴアテックスがオススメ。汗や体温を発散させるから通常の雨具よりも快適に過ごせる。

青梅丘陵ハイキングコースの見どころ

こんぴらさま

武州青梅金刀毘羅宮というようです。今から420年前に、青梅の村が現在の地に宿駅として造られた時に村内鎮護と商売繁盛の神として、ここに北斗七星権現が祀られたようです。

北斗七星権現は本当に各地でよくみる。北斗七星は日本人にとって信仰の重要な存在だったのだろう。

境内の案内マップ

境内一部の崩落危機があり訪ねることができない時を含め50年近く経過していた様です。平成20年にJR東日本財団の基金と有志の方々協力のもと修復された様です。

入り口から少し歩くと立派な建物へ。境内は無人ながら今も管理されている形跡があり綺麗だった。

御朱印を貰える

お金を置いて記念に紙をもらいました。御朱印帳に貼り付けて旅を続けます!

彼女

関連記事でも北斗七星を扱ってるよ

新興宗教『太陽整髪教団』でミステリー体験

舗装路をテクテク歩き続けた方が速いのだが、あまりにも味気ないので無駄にアップダウンのある山道を毎回選択し続けて歩いた。この橋は叢雨橋。下に川があるわけではない。

青梅丘陵をテクテク歩いていると景色に似つかわしくないめちゃくちゃ怪しい施設(の一部)が現れる。

これに関しては存在を知ってないとそのままスルーしてしまいたどり着けない可能性が高い。ここを目的にする場合は少し下調べした方がいいかもしれない。先ほどの叢雨橋からすぐではある。

日本っぽくない雰囲気を纏う建物

異国の地に来た様なそんな錯覚に陥る。正直言って震えるほど興奮した。何の変哲もないハイキングコースの裏側にこんな怪しい建物がある事に。気づく人は気づくしそのまま行く人はスーッと行っちゃいそうな所にある。

石碑にも【ミイラ】の文字。怪しい

さらに怪しいのはこちらの文字。渡来の聖地ミイラの山。中国のめちゃくちゃ偉いお坊様の即身仏を戦火から逃すために日本に運んできて一時的に置いていたみたい(今はもう移設済み)経緯とかはこの辺のブログが詳しいがどこまで信憑性があるかは不明。色々と複雑な事情が絡み合っているので絶妙に触れにくい。

金色の仏像

いずれにせよこちらの施設現在は使われていない様子である。しかし中にある像は金色の輝きを見せていたので定期的に誰かが磨いているのかもしれない。この後施設をぐるりと一周した。後ろ側にドアがついていたが….開くことはなかった。

そうめんの箱

めちゃくちゃ怪しい何かかと思ったら….そうめんの箱だった。お賽銭箱だろうか….

異国

素晴らしい景観。こういう発見があるから散歩たのしいいいって脳汁でる。帰ってきてから調べる時間も好き。宗教絡みはブログ内ではやや触れにくいけど….

階段はどこまで続くのか

正面階段は自然に還り….どこまで、どこに続いているのか定かではない。今回は一応青梅丘陵ハイキングコース踏破が目的なので、涙を流しながらこの地を後にした。

3地蔵や点在している休憩所

【金】と書かれている

至る所に絶妙に怪しい残留物がある。一体何なのだろうか。誰が設置しているのか….やや不気味である。

3地蔵

青梅丘陵のコースに戻り山道を進む。こちらは山道コースの中で見つけた3連地蔵。

普通コースを歩いていたら見つけられないレアスポットとなのでぜひ探索チャレンジしてほしい。

顔が変わっている

一体だけまんまるの石が置かれてにっこり笑顔。おそらく朽ちてしまった頭の代わりに誰かが置いたのだろう。優しい。

休憩所

やっと気色のいい所に着いた。ゆっくり休めた。ハチがいたけど….

休憩所の先のスポット

休憩所の先にある綺麗な所。緑が美しい。

トイレはあるが1個のみ!あまり期待しないほうがいい。

コース上にトイレはあるが1箇所のみ。

駅に降りて立ち寄る方法もあるが寄り道になってしまう。

青梅丘陵の貴重なトイレ

青梅丘陵ハイキングコース上に一個しかない貴重なトイレ。

ちなみに結構臭い….でもこれはしょうがない。

管理してくれているだけで、あるだけで本当にありがたい。

とはいえ山慣れしてないと中々厳しいですね….

彼女は結局ここでできなかったのでエスケープコースから下に降りて宮平駅のトイレに行きました。

彼女

虫もいてちょっと無理でした….

空薬莢

いつの時代のやつだろう….たまに【何でここに?!】って所に弾丸落ちてます。もちろん撃った後のものです。

埋め込まれた謎のもの

これ何なんだろう。知ってる人いますかね。土に埋め込まれたポリタンク….なんだけど一部切り取られていて謎。トイレのように見えてしまう。そこの見えない不気味な液体溜まりがありゾッとする。

山を何個も踏破できるので気持ちがいい

先に話しておくと見晴らしはそこまで良いコースではない。

しかし連続して山の頂点は踏めるので、踏破した感は強く感じる。

お昼ご飯スポット

見通しがよく気持ちがいい。人がいないのでのんびりパンを食べることができた。

彼女

2人とも結構疲れてきたね。

本格登山に近い

三方山付近はもう完全に登山。矢倉台休憩所からは75分もアップダウンのある道を歩かなくてはいけない。

案内

まだまだ先は長い。軍畑駅まで5km?!結構歩いたつもりだったけどあと半分くらいあるのね….

三方山に到着【454m】

三方山山頂

この看板の感じが低山感あって好き。

積み重ねられた石

この先に城跡がある。その手前にあったお社。

周りには杖が転がっていたり神水と書かれたペットボトルが置かれていた。

誰かが用意してくれているのだろうか….万が一遭難してもここに来れば水があるかもしれない。

どうして石が積まれているのだろうか。

辛垣山(450m)と城跡で歴史を感じる

辛垣城跡跡地

辛垣山(450m)の山頂に着いたようだ。中世の豪族三田氏が構えた城跡。

実はこちらハイキングコースからは少しだけ逸れる形で存在している。なので最短で進んでしまうとコチラも辿り着くことができない。城跡まであるのか!と期待して(寄り道しつつ)入ったものの説明の通り当時の遺構はほとんど残ってなかった。しかし岩に囲まれたその地形は確かに城として活用しやすいと感じた。永禄6年(1563年)八王子の滝山城の北条氏照の軍勢に攻め入られ落城してしまったようだ。ここで滝山城の話を見るとは….

このような岩に囲まれていた。
切り立った岩
山頂標識

またも低山を感じさせる風情ある山頂。特に景観はない。

雷電山(494m)山はこれで最後!

ついに雷電山の頂きを踏んだ。低山とはいえ山々を連続で踏破するのは気持ちが良かった。達成感もかなり感じた!しかし疲れた….ここから駅まで歩いていくぞ!

まだまだ駅までは遠い

榎峠というのはハイキングコースの入り口(今回は出口だね)です。つまり公道まではあと900mってこと!あと少し!

榎峠に到着(ハイキングコース入り口or出口)

公道に繋がる道

やっと公道に降りてきました。辛垣城跡からここまで40分ほどかかりました。

つ、つかれた。久しぶりに歩くコンクリートの道に感動。

そして降り注ぐ雨。ここからは遮るものがないのでびしょ濡れだ。

今までは木々がカバーしてくれいた。

ピストンで帰るつもりだったが雨の勢いが強すぎるので軍畑駅まで降りて電車で青梅駅に戻ることにしました。体力的にもこれでよかったと思う(笑)また歩いて戻ると10時間…

駅まで30分(コースタイム)

mont-bellのストームクルーザーを着て歩く。この服本当に濡れないからオススメ。登山用品最強。あと昔に比べてかっこいいの増えたよね。

彼女

色も鮮やかで嬉しい!

歩けない橋

道路が過ぎたら民家へ。なかなか面白い建物が多くて楽しかった。

ついに終点軍畑駅に到着!

軍畑駅は綺麗だった。

榎峠までは25-30分ほど歩いた気がする。

しかしここで悲報。

どうやら動物と接触してしまい大幅にダイヤが遅れてしまっているようだ。

雨が結構降っていて熱っていた体がすっかり冷えてしまった。

ブルブル震えながら電車を待つが全く来ない….かといってまた5時間かけて山を歩くわけにも行かないので待ち続けた。

どんどん暗くなる

どんどん暗くなっていき不安。でも風情のある駅だった。そしていつもピストンで帰るが今回は雨のため電車で車を停めた駅まで戻る。新鮮な気持ちだった。

闇を照らす光

で、電車だーー!ホッとした。そして乗り込むとサラリーマンや学生がいて自分達の服装がやや異様だった。

青梅駅に着くと人も一気に増えて先ほどまで孤独な山に雨の中いたのが嘘みたいだった。

駐車場まで歩いて車に乗り込み帰宅。今回もいい探検でした。

もちろん今回のルートとは逆方向で進んでも大丈夫ですが、マイカー登山の場合は今回のルートが楽そうです!

おわり

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