休日ぶらぶら散歩ブログ

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探検、散歩、購入した物などをツラツラ書いていきます。

【関東最大級の廃墟群】埼玉県秩父の日窒鉱山を探検。【ゴーストタウン】

日窒鉱山廃墟群

前置き

前回の神庭洞窟の続きです。そのまま奥秩父まで訪れ廃墟群を探索に行きました。

望遠鏡や望遠レンズがあるといいかもしれませんね。

建物には入らず遠くから観察してみました。

関東では開発が随分進み、今では廃墟もあまり残されていません。

しかし埼玉の奥地にはまだ残っているのです。かつて鉱山で栄えた街の廃墟が....

雁掛トンネル(かりかけトンネル)

 

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中津川と小倉沢を繋ぐトンネル。秩父では内壁がゴツゴツしたトンネルが多くアドベンチャー感が増す。

このトンネル例外なくゴツゴツ。そして周りには屈強なむき出しの鉄骨とトンネル左右に伸びる剥き出しの送電線。まさに混沌(カオス)
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読み方は【かりかけ】約400メートル。

このトンネルもまた幽世との境目が如く口を開けている。
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天井に打ち込まれた痛々しいアンカー。

異質な空気をすでに感じる。
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古びた看板。現在でも稼働している鉱山だ。
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道路脇から撮影してみよう。この角度から見る風景はネットにはないんじゃないかな。
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いい色してるよ。この道はダンプカーも通るので注意が必要だ。必ず対向を確認すべし。

道は非常に狭く軽自動車同士もすれ違えない。避難帯が一箇所あったが、ここまでゴツゴツしたトンネル内でのすれ違いは避けたいものだ....
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既に林道を走っておりすっかり汚れた。時刻は夕暮れ。

日窒鉱山廃墟群


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日窒鉱山の歴史

鉱山のルーツは戦国時代に遡る。

金や砂金の採掘から始まり、昭和時代から金属採掘が盛んとなる。

現在は石灰石が主な採掘物。

時代とともに金→金属→石灰石となっている。

貴重なものははやくなくなるね....

株式会社ニッチツの管轄


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この厳重なバリケードの先は現在も稼働している株式会社ニッチツ所有の土地。
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何人たりとも侵入は許されない。

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この先は橋のようになっており、建物が存在している。不可侵領域だ。

日窒鉱山廃墟街並み


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当時の色あせた電灯。ノスタルジックな雰囲気だ。ここら一帯は昭和で時が止まっている。

SIRENの舞台のような怪しい雰囲気。

日窒鉱山は最近アスベストにより見学中止にされたことでも有名な長崎の軍艦島と似ている。

ここ日窒鉱山も金属採掘の最盛期は約2000人住居の土地だった。

共同浴場、診療所、学校、商店なんでもあり、ここで生活ができていた。

....閉山に伴い廃墟へ。

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剥き出しの消火栓。色あせ、もはや赤とは言い難い。

住宅地へ

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道路の構造は不可思議。公道の真横に金属でできた歩道橋がある。

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歩行者用の避難帯だったのだろうか?

小住宅

 

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住宅の造りとして思った第一感想は城。城塞の如く、山の傾斜に土地が切り開かれ石垣の上に立派な家が建築されている。
あくまで外からの見学だ。
中の様子はわからないが、人が住んでいないのは確かだろう。
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金網がこのように変形する経緯が知りたい。
夕刻だがまだ明るさを保っているので中の様子も遠巻きにわかる。時の流れが止まっている。
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解放されたまま放置されたのか、来訪者が開け放ったままにしたのか....
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ワンカップのゴミ。かつての住人たちの酒盛りの後なのか....少し古めかしい気がする。

大住宅


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中腹にはさらに立派な建物。相当大きな建物だ。独特の造りなのがわかる。
道はすでに絶たれている。向こうの世界はまるで非現実。
周りは規模の大きい木造建築物が連なる。降雪により大部分が潰れてしまったようだが、それでもここまで残存しているのは凄いことだ。

廃墟の忘れ物達


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とある住宅の軒先にあったカメラ。

もう写真を写すこともない。役目を終えている。
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ダイナマイトの箱。一瞬ギョッとしたが、何も入っていないようだ。採掘時の発破で使用されたのだろう。

鉱山などでは【ダイナマイトの置き忘れ注意!!】なんて看板があるようだ。管理は当然厳重なのでこんなところに置いていくはずないか....
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丸太。黒く変色している。何年ものだろうか。

日窒鉱山商店街


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ここはどうやら商店街のようだ。娯楽の少ない鉱山では賑わってたに違いない。

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割れたガラスから中をのぞかせてもらう。

アイスのケース?があるな。奥はかなり広く事務所のようだった。
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棚がやけに多く、中は意外と綺麗だった。
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道に設置された消化器。
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歩きタバコはヤメヨウ看板。木造住宅が多かったからだろうか?
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引いてみるとこのような建物。大きな建物だ。外から見ると二階建てのようにも見えたが、中を覗くと天井が高い平屋となっていることがわかる。
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そろそろ夜になる。....帰ろう

訪れる際は働いている方達のご迷惑にならないようにしましょう。道路は譲り合いましょう。

この日は同じく廃墟目当てで来たと思われる数組の方達とすれ違った。

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おわり